2018年11月19日月曜日

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MODEL:FXEF  YEAR:1984   59,825km  Serviced:Ashida


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MODEL:FXWG  YEAR:1982   10,683km  Serviced:Ashida


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2018年11月18日日曜日

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MODEL:FLHX  YEAR:2014   43.673km  Serviced:Murakami

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MODEL:FLSTSE2  YEAR:1994   4.091km  Serviced:Murakami

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MODEL:S1W  YEAR:1998   37.395km  Serviced:Hagiwara


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MODEL:FLSTF  YEAR:1992   71.550km  Serviced:Hagiwara

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MODEL:FXSB  YEAR:1994   9.934km  Serviced:Murakami


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                                          MODEL:FXDB  YEAR:2008   63.108km  Serviced:Asida

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                                       MODEL:XB12STT  YEAR:2007   28.543km  Serviced:Hagiwara

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2018年11月7日水曜日

1個の理由を持っている人々

チリドッグイベントの際に置いたA看板に、整備士歴23年等と書いてはみたものの。

その実にはもう整備士を辞めたいと思ったことは20回はくだらないのではないかと思う。

若い整備士、近頃はテクニシャンという洒落た名前を付けられているが、この名称を付けたのがあぐらをかいた大方偉いさんで、整備士ではない事は明白だろう。 胡坐をかかずにもう少し手を汚してから考えてみては如何だろうか。

若い整備士の顔色を見ていると、やはり場数を踏んできたお陰か、それ相応に鬱積したものを感じ取ることができるようになってきたのだが、それでも真っ直ぐな整備士になるタイプの人間は、奥ゆかしい人種であることに変わりはなく、特に優秀且つ一途に続けてくれるタイプ程、取り扱いは難しい事が多い。

それ故、快活で人当たりが良く、世渡り上手で自信に溢れているタイプ程離脱するケースが多い。 いい意味で別のステージへステップアップする事が多い。

逆にしんしんと降り積もる雪の様に、静かに積み重ね、積み重ね、静かに物言わぬ機械を前に長く長く一手を打ち続ける人間は最後まで、一手を打つ事に飽き足りない人種。
詰まりは最後まで整備士だ。

それ故、良き理解者がそばに居ないとある日溜まった不満は大爆発する。 それは待遇や環境改善では計り知れない、気持ちの理解者というスタンスを取らねばならない。

若かりし頃の筆者は、取り扱い要注意だったのではないかと近頃ふと思い返す。

今でも面倒な人間ではあるが、それでもチームの為に吐いた毒を再度飲み込むくらいの事はやってのけるまで何とか成長できた。

元々丁稚の様な状態から始めたもので、辞めずに続けたお陰で、今では一人前の人間らしい扱いをしてもらえる一人の人間に成長できた。 

辞めずに続けるのは大切である。

それでも皆辞めたくなるのだが、もう辞めたいと思った時、辞める理由はきっと100個位はずらっと出るだろう。

そういった時は続ける理由はせいぜい1個位のものだ。 

だが、その100個は大抵、次のステージでも余すことなく用意されているだろう。

最も重要なのは、続ける理由のたった1個が最後は無情にも、最後は無くなることさえ在りうるという事実を知らなくてはいけない。

辞めて新しい事を始める機会を得られる事は非常に刺激的な事で、新しい事がしたいのであれば門出を祝いたいものである。 立場変わればそういう訳にもいかないのだが・・。

だが、ステージを変える度に、続ける理由が見当たらなくなった時、それは人生の重要なファクターを失いつつあり、取り返しのつかない事になりかねない。

労働環境を改善して、快適な環境づくりも結構な事ではあるが、続ける理由を明確に伝えてあげられる整備士がどの位いるだろうか。

果たして自分はそんな整備士だろうか。

損得打算なくそれができるだろうか。

それこそそれも、背負えば辞める理由の一つなる故、果敢に向き合う他ないのだろう。

とある小説の一文にこれがあります。

”人生には必ず困難が立ち塞がります。それは避けて通れません。 人間の幸福は試練を乗り越える強い心を持つことにあると思います。 どんな困難にも怯むことなく、勇気を持って立ち向かっていってください。 行動あるのみです。”

疲労困憊な折に、元気を貰ったこの小説に感嘆して引用してみました。 

まるで誰かへのメッセージ性を勘繰られそうな文面ではあるが、全くそういう事ではなく、大切な、これから機械いじりをやりたいと思う貴重なまだ見ぬ後輩達への想いのようなものを書き留めておこうと思った次第なのだが、やはりいつも通り殴り書きになってしまうであろう事をお赦し願いたい。

今回は少々シリアスな感じで書いてみましたが、この影の薄い人々シリーズ、飽きられないようにと思い、変化球を投げるに至った次第であります。

さて陸友ファクトリーの様子を暫く書いていませんでしたが、ちょっと覗いてみて下さい。


先日ご納車したてのG様 FXS。


サイレンサーのメッキ腐食が気になるとの事で。


当時は液補充タイプのバッテリーが使われていたので、バッテリー液が車体に吹きかかることは日常茶飯事。


分解して、再メッキ施工します。



折角なので分解式にしてグラスウールを交換できるように施工。




キャブは不安の少ないCVキャブへ換装。 キャブの選択肢はあくまでお客さんのニーズを一番大事にしています。 どういうスタイルで乗りたいかを大事にしています。


綺麗なFXSになったなぁ。ちなみにこれは数か月前、現在別の案件で入庫中ですが・・。



N様FXSTCの納車整備。 新車同様のエボリューションFXSTC。 


USAの砂漠地帯は年中乾燥おりまるで地域全体がバイクの保管庫みたいな環境で、兎に角綺麗な車体が多い。




素敵な出会いがあって良かったね。 大切にしてもらいなよ。



二人三脚でカスタム計画を進行しているK様FXSB君。 


今回はタンク周りを一気に加速させてみた。 カスタム感を一気に加速させる。タンク、フェンダーの換装が最も大きな流れを作り出す。


ストレッチタンクに、ダコタのメーター。 FXSBSEのコンソールを流用。


美しいハンドル周り。 この輝きに映えないものは筆者のひげ面位のものである。


年代は随分遡るが、筆者にとっては日常の作業で特に気持ちは変わらない。 VLDの車検+修理。


キックアームスプリングの折損、バンジーコードが妙に似合うのはI様が青いコードを無意識に選ぶカラーセンスの持ち主だからだろうか。






この辺りのスプリングが新品で出てくるのが、H-Dレプリカパーツメーカーの情熱的制作意欲を感じさせる。 


流石にガスケットは無いので作ってある。



ロッドのベアリングの巨大さが泣かせるな。


綺麗に直りました。 またキックされて、またタイムスリップを楽しんでもらいたい。


先日の陸友ラリーの様子。 タイムラグが凄い。


I様と一緒にぶらりオッサン2人旅。 I様はFLHTKSE。筆者はFLHTPE。




最高。










いい旅でした。



60歳の定年後のバー開業に向けて毎日バーテン独学修行。

整備士も独学だったので、良い師匠に巡り合えればバーテンも行ける気がする。

頑張ろう。