The Great American Freedom Machine.
超ポップな書体でその写真の下に書かれていました。1973年当時のパンフレットです。なんと!!会社に本物が現存しておりました!びっくりびっくり、、
60年代、70年代は、個人的には病めるアメリカ、若者の自由への固執、反逆精神の特に強い時代という印象がありまして(映画の影響受けすぎ)、好き、というか、想うたびなぜかその時代に身を投じたくなってきます。が、女性的には、現代の日本人寄りのほうが好きでありまぁす!!
おつかれさまです!宮門です!
いきなり隣のリフトにJDが乗っていた日がありました。
やれ、何事ですか!!!
まじまじと見ていると、
え、日本語があるぞ!
どうやら当時の正規輸入車にはこのプレートが貼ってあるらしいです。
「アムペヤー」「使用すべからず」
たまりませんなぁ!!
一方FLHさん、
オイル漏れ処置第1弾は、ダービーカバーから行くことにしました。
けっこう出てきてます。
ガスケットは新品が入っているはず、と、いうことは、
分かりにくいですが、ボルト穴から遠くなるにしたがって歪んでおりました。
フラットにして組み付けます。いや、組みつけたいです。(諸事情)
ウインカーリレーもちょっと乗ったら壊れてしまいまして、左のウインカーも電球すらつかなくなりました。
どうやらスイッチがだめになってしまった模様。
強く押すとすぐだめになるよ。と師匠から指南を受けていたので、とてもソフティーにポチポチしていたのですが、、、
僕が悪いんですかぁ!!?
そうです。乗ったのは僕です。ごめんなさい。
ウインカー左右とハザードで1つずつ、リレーはここに入っています。
バディシート、2人乗り用補足スプリングをおろしてみました。
まだペグがないので2人乗れませんが、あまりにもフワンフワンしていたので。
まだまだこのシートの高さに慣れない。そんな宮門今日この頃でした。