折角の春ですが、雨では台無しであります。
これは筆者の持論ですが、春は雨が意外と多くて、結局のところ、梅雨と繋がってるんじゃないの説です。
要するにです、冬が終わったらもうこの際でありますが、”ザックリ梅雨っぽい”で良いんじゃないか?的なところなのであります。
とは言え、桜吹雪の中卒業式や入学式を迎えている学生さん達を見ているとなんだか歌楽しそうで羨ましいなぁと
だから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「チッ・・、浮かれてんじゃありませんよっ。」
嘘です、なんてことはまるでありません。
いやまぁそれは本当に冗談として、最近はありませんが、以前クレーム処理に奔走していた数年前などは、楽しそうに歩道をはしゃぎながら走り抜けていく学生を横目に自分の置かれている状況を恨めしく思ったこともありましたが、今思えば、自分だってそうだったんじゃないか。
おじさんになってやっとそう思える小さな器の筆者であります。
全然関係ない話でありますが、よくミュージシャンが後半盛り上がってきたところで観客に向けて
マイクを向けて歌わせるシーン。
あれは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「チッ・・疲れたからって巧い休み方するんじゃありませんよっ!」
ごめんなさい、なんてことは稀にしかないと思います。
本日もマイペース、陸友ファクトリーの人々。
ストリートパーティーの様子。 翼君も楽しそう。 Aさんの視線がとても鋭く光っているのであります。
そうです。
A様の視線が鋭い。
盟友のT氏と松原さんのコンビネーション。 毒舌T氏ですが、とっても筆者には優しい人であります。
毎年お中元どっちがセンスあるか競っています。
滞りなく終始のんびりムードで流れる大都会のオアシスの空気感。 この空気感のある東京が筆者は好きであります。
近頃やっと一人で少しだけ動けるようになってきた清田丸。
基本をみっちり指導して、ちょっとでも妥協すると冷たく”辞めれば?っていうか辞めて?”位の事は真顔で言う筆者に食らいついてきます。
この必死の形相のメモ書き。
宮門は今右しか向けません。 事情は直接聞いてやって下さい。 結構洒落が効いてます。
近頃はラストスパートでFLHさん作業。 筆者も体ボロボロ。
陸友レーシングもラストスパート。
今回もインストールするのはスクリ―ミンイーグルのハイカム。 本体とギアにはWPCとハイパーモリショットを振り分けてショッティング。
シム調整の終わったヘッド。
いよいよモーターらしくなってきました。 というか飽きてきましたねこれ。
飽きられない人生。
飽きれば五月雨、さみしんぼ。
嗚呼無情。