若人を育てる人々

代理投稿の宮本君の大活躍は正しく想定外でありました。

本筆者のポエム猿飛びことサービスマネージャーであります。

そもそも代理投稿してもらったのは他でもなく、弊社移転後、多忙を極めておりました。

左様であります、ご飯を食べ、鉄を曲げ、アルミを削りだし、計算機を叩き、エクセルを打ち込み、トークを頑張り、トイレで気張っておりました。

その間宮本君の活躍は僕の嫉妬を煽り、超えて、ついにＬＯＶＥとなり、ラブリー宮本となったのであります。

そう云えば宮本が入社したのはおおよそ半年前であります。　

当時彼は前髪に触覚が2本生えており、不思議な出で立ちをしておったのを今でも思い起こせます。

僕が思うに、彼が大人への階段を上る最初の一歩を踏み出した時が正しくその触覚を2本会社での正装として切り落とした時に始まったのだと僕は思うのであります。

新社会人として、それなりに、それなりに、忍耐や我慢強さを学び、素直さや、優しさを持った大人へと少しづつその変貌を遂げております。

皆様におかれましては、何卒、彼の成長ぶりを、温かくお見守り頂けますよう心よりお願い申し上げます。

さて・・・

最近のサービスからのご報告等は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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弊社スーパーテクニシャン萩原君（35歳）が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





結婚・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







まだできてません！！！！！（笑）実は筆者もですが・・・

宮本君が彼女の話をしたりすると、萩原君は「俺の前でその話はスルンジャナイ！！」とプンプン怒ったりします。

とても可愛いところがあります、いつもニコニコ爽やかです。

先日とある女性に興味を持っている様子を見て、よっぽどひっつけてやろうかと思ったりはしたのですが、その人があんまり僕は好きじゃなかったので止めました。　テヘリポコ。

陸友のファクトリーの様子と日常風景でもご覧頂きたいなと思うのであります。

 

過日11月28日はファクトリー合理化大作戦の巻でした。　筆者の仮定計算数値では仕事量が一定範囲内にある場合、１.１５～１．２倍の増益を図れるものとしてるのであります。　陸友ファクトリーでは危険視されている物や、非合理的な物を定期的に排除し整頓し、安全と合理化を行っておるのであります。　これができる環境に到達するのに8年掛かりました。

 

190センチくらいありそうな大きな人がＮｅｗＬｏｗｒｉｄｅｒのシートパッドを外さずに座ったの図。

陸友レーシングその後であります。　全く進んでおりません。　こちらはクランクジャーナルのメタルであります、こちらは新品を取り直し、ハイパーモリショットを施工。　今回はモリショット、ハイパーモリショット、ＷＰＣを全て部位によって使い分けてみました。　

 

グイングイン周ります、子供が隠れれる位の大きなぐいんぐいんであります。