2016年6月30日木曜日

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MODEL:FLH80  YEAR:1984   16,572mi   Serviced:Ashida

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MODEL:FLHTC  YEAR:2007   5,309km   Serviced:Hagiwara

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MODEL:FXSB  YEAR:2013   6,683km   Serviced:Miyamoto

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MODEL:XL883  YEAR:2007  19,415km   Serviced:Hagiwara

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MODEL:FLHRS  YEAR:2007  432km    Serviced:Hagiwara

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2016年6月28日火曜日

親父スマンの人々

仰ぎ見て止まぬ伊坂作品にこんな一文があります。

そもそも、大人が格好良ければ、子供はぐれねぇもんだよ。 子供から見て、大人が、親が、カッコいいと思えば、わざわざ、それ以外の道を探す必要すらない。
今見える道に従っていくだろう。

親でもない筆者が自分をカッコいいかどうかなど知り得る術がありませんが、アラフォーになった今、これだけは言える日々が来ることを、子供の頃は想像できませんでした。

自分の父親は世界一カッコいい。

そう思うようになったのは遅い遅い、30代になった頃でしょうか。

それこそ10代の頃はクタバレ親父位に思っていたどうしようもないクソ野郎でしたが、働き始めて世の中の厳しさを知るにつれ、親父の偉大さにある裏付けが途方もなく大きく感じるようになったのであります。

真面目で公明正大で酒も煙草も博打もやらず、節約家で女癖もなく、仕事と家庭を只管守り続けた親父。

やたら厳しい面もありましたが、家庭の為に必要なら何百万も惜しまず払う。

一方、贅沢だと思えば絶対に妥協せず浪費は許さなかった親父。

三男の筆者がアラフォーなので、そろそろお別れの日も遠くない将来でありますが、親父が死ぬ前に尊敬になって本当に良かったと思うようになりました。

そんな事をふと思って、父の日の贈り物しないとなぁと思っていたのであります。

が、んん?28日?ん~、今日28日?


は?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

























父の日とっくに過ぎとるやないかい!!!!








まいった、母の日は贈り物したのに、あまりの忙しさに父の日を思いっきりスルーしてしまったのであります。

ここ何カ月か、あまりにも忙しく、明日までに、何時までに、そのリミットとの戦いを繰り広げていたら、クソ尊敬するとか言いながら、代表的な日を忘れていました。

仕方がないので、遅まきながら慌てて矯めつ眇めつ贈り物を手配。


しかしながら仕事を引退した親父に贈る選択肢は非常に狭い!

男というものはなんという寂しい生き物か。

仕事が趣味だと引退すると何も残らないのではなかろうかと思ってしまうのであります。

結局、”ミニ盆栽”という恐ろしくテイクイットイージーな選択に落ち着きました。 すまん親父。

適当に育ててくれ。

全然違う話ですが、芸能関連のWEBニュースがあまりにも不要で不快に思い、WEBを止めて堅い新聞を取ろうかどうか迷っている近頃であります。

陸友ファクトリーの様子。


N様FLHXさんは既に納車済みで遂にブログが後手に回りました。


エボリューションまで同じ構成のジフィースタンド廻り。


非常に多いのがボルトの緩みと疲労。 当然車重をタイヤと2分して受け止めている部分でありますから、その負担は非常に大きく、定期的な増し締めは不可避であります。

スレッドは痛み、緩んでガタガタになっていました。


交換の為に準備したボルトナット。 新品も勿論使うのですが、車体の雰囲気に合わせて70~80年代当時のボルトを使い、時代が極端にずれないように組んだりします。

似合うかに合わないか、というよりこの辺りはフィーリングで変えています。



雰囲気と言えば追加整備でオーダーいただいたこの純正メーター。 渋い。


筆者も何点かストックしていますが、80年代~90年代にかけてアクセサリーで出ていた追加メーターセット。 実は日本製の様であります。 実際計器類は日本製が多く、というより殆どか。

当時から正確で堅実な仕事をしていた日本人の技術の賜物であると垣間見えます。



 当時はLEDが使われる筈もなく、バックライトは5w程度の豆電球。

この後ろでボンヤリとお月様の様な柔らかな光を頼りに夜道を走るのがとてもロマンチックであります。 メーターのバックライトも然り、フィラメントの温かさというのは有機的なモノであります。


今回はタコメーターも取り付け。 なかなか雰囲気出ています。 ナイスチョイスだと思いますN様。


非常に時間が掛ってしまったF様FLH80さんの車検整備。 1か月以上経過して、諸々追加整備も一通り目処が立ってきました。  しっかり段階を経て垢を落とせば次の車検は現行車とまではいきませんが随分費用も落ち着いてきます。


84年あたりからリアブレーキキャリパーも近代化の影を見せ始めます。


ピストンもダブルになり、面圧の分散効率化を図り始めます。


スケール感が伝わりませんが、バナナキャリパーのパッドの1.5倍はあろうかという大きなパッド。

スリットを何段にも入れた設計のせいか、トレーディングの後方はスラッジで埋まってしまいます。

パッドピンもキャリパーフローティングボルトと兼用の為、非常に大きな径が使われており、ワンピースに拘った結果と相まったか、重量も相当なモノ。

ここもやはり当時の苦労とブレーキシステムの進化の経過を見張る事ができます。


エンジン廻りのダストもエイジング加工では到底出せない蓄積された濃厚な雰囲気を醸し出します。

ここは気にするなら徹底的にやるか、これが好きならやはり極端に掃除に拘る必要もないのではないかと思います。


カスタムバイクのタンクにも頻繁に引用されているオリジナルのロゴ。

これぞハーレーダビッドソンロゴセンスの最たるデザイン性。


あるあるウィークポイントのエキゾーストボルト。 これはなかなか限界。 


ヘッドのメススレッドが飛んでしまうのはやはりスタッドボルトではない事が主たる主因。 

スタッドボルトは偉大なモノで、同じような結果に対して、スレッドへのダメージの軽減性は雲泥の差であります。 とは言え、スタッドは整備性への影響が大きく、構成部品の設計の段階から上手く分解前提を考慮しないと、大きくその道程を遠回りする結果になったり致します。



一応、半スタッドという付け焼刃ではありますが、ボルトを活きの良いモノに変え、ナットで最後のトルクを決めるようにします。
ボルトスレッドは回転せずに引張して回転+張力をナットが受け止めます。

ヘッド側は静的な張力を受け止めるに留まり、スレッドの破損を軽減します。

無論完全スタッドがやはり理想であります。

言うなれば一本で止まっていること自体は筆者はそれほど懸念する事はなく、固定時の回転+引張の繰り返しが最も危険な瞬間であると感じます。

とってもどうでもいい話でしたが。

続きます。







2016年6月18日土曜日

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MODEL:FLHX  YEAR:1984   24,121mi   Serviced:Ashida

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MODEL:FXDC  YEAR:2005   29,711km   Serviced:Hagiwara

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MODEL:XL883L  YEAR:2008   26,048km   Serviced:Miyamoto

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MODEL:FXDB  YEAR:2011   7,858km   Serviced:Miyamoto

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MODEL:XL883L  YEAR:2011   15,989km   Serviced:Hagiwara

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2016年6月17日金曜日

2,3告知をする人々

最近にしてはかなり珍しい連続ブログ投稿。

ビンテージの整備が一段落しまして、後はひたすら1点ワンオフして、その後チューニングをやりまくりの日々であります。

最近カナダ横断のベース車両を結局どうするかぼんやり考えたりするのでありますが、なかなかビシッと手応えのある物がない。

ULの仕入れ紹介もありましたが、検討中であります。 何分、自己満足の世界を自己完結する思い付きの発言でありますので、オーデュエンスに見てもらってどこまで面白いかを考えるとそこまで古いので本当に面白いのかどうか考え物であります。

とは言え、今年の目標のドラッグには参戦出来そうな気配と予感だけはしていますが・・・、超多忙の昭和の森様のN君のチューニングスケジュール次第という所であります。

どんなに忙しくてもガソリンタンクにおでんは入れないで欲しいです。

本日は近々で催されるイベントのご紹介でも如何でしょうか。

こちらのブログで積極的にイベントの告知をやるのは何故か少々違和感を覚えますが、こちら列記としたお店の営利ブログですのでやはりやるべきでしょう。


まずはこちら・・・


Ride Eventのご案内

東京都心部を巡るURBAN RIDE!
独立記念日前日は都心部をハーレーで埋め尽くそう!

集合 2016年7月3日(SUN) 12:00 第三京浜都筑PA
出発 2016年7月3日(SUN) 13:00
解散 2016年7月3日(SUN) 17:00 第三京浜保土ヶ谷PA

※雨天中止(7月2日 18:00時点で の降水確率で判断します)
ルート 都筑PA(第三京浜)-環八通り-246号線-渋谷駅ハチ公前-原宿(明治通り)-新宿(20号線)-銀座(昭和通り)-品川駅(第一京浜)-HD陸友前(環七通り)-目黒通り-第三京浜保土ヶ谷PA (Total 70km)

※イベントのルート詳細はコチラのページでご確認ください

https://www.facebook.com/events/102783520150683/

※昼食などは出発前にお済ませください
※パレードではありませんので各自交通規則を守りルートを走行して下さい。
※ハーレーライダーらしいマナーある走行を心がけましょう、煙草のポイ捨て禁止、無駄な空ぶかし禁止、譲り合いの気持ちを大切に!などなど・・・
※走行中の事故等は当事者間にてご対応願います
※渋滞中のすり抜けや交差点への無理な侵入はお控えください

自由参加 自由解散 参加目標100台
参加車両年式問わず 購入販売店問わず
最終目的地の保土ヶ谷PAにて記念ステッカーをお渡しします、陸友のフラッグが目印です

保土ヶ谷PAだけ参加するのはNGです!




目標100台というのはなかなかボスも思い切ったなぁと思いました。

最初、「え!ヒストリーミーティングでも80台とかだったのに!?」と思ったのですが、でも目標は高くて悪い事は時々しかないから大丈夫か!

と思い直しました。

勿論サービスファクトリーの人々も混ざり込んでますので、見かけたらお声掛けください、特に宮モンは若干機嫌悪くなってムスッとする位わざと何回も声掛けてあげて下さい。

続きます、陸友ファクトリーの工賃表がやっとできあがりました。

どれだけ閉鎖的なんだよという位表に開示されてなかった陸友の工賃。

昔ながらの、大体こんなもんでありまさぁ!というどんぶり商売も、開業してから半世紀経ちましたので改めたい。 なんか、何と言うか、なんかすいませんでした。

http://harleydavidson-rikuyu.com/news/3642/service-price-list




最後は告知と言いながらファクトリーの人々でライブ観賞に行ってきたのでその画像でお楽しみください。

ミュージシャンは弊社のお客様でもある、FXR乗りのS様。

いつもは寡黙なS様ですが、やはり、分かる気がする曲乗りするとキレてくるタイプ。

ストレートな8ビート、時々シャッフル。 筆者的にはとてもストレートで、ほんのりメロウさも入っていたのかな?と思う曲調。

The ○irthdayさんが大好きな筆者、系統が同じかどうか、音楽は言葉にすると摩擦が出たりするので書くのは良くないかもしれませんが、結構はまりました。

場所は三軒茶屋辺り・・・うろつくおじさんと若者。


ライブハウス前にて、若干テンション高め。


生ドラムは良いなぁ!


流石に生音は凄い迫力。


久しぶりにライブの雰囲気味わいました。


ドラムの音がやっぱでかい、パワードラム。


みんな席に座っていたので少々控え目。


スタンディングならちょっと暴れるかもしれないなぁ。


最後は記念写真。


この後二人はラーメン豚野郎を食べに行ったそうです。


筆者はワンコの世話の為超特急で帰宅。 食べたかった・・・。

ご紹介させて頂きましたバンドは”Genuine Nitro Drive”さんでした。

また観に行きます。




2016年6月14日火曜日

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MODEL:FXSBSE  YEAR:2013   6,775km   Serviced:Hagiwara

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2016年6月13日月曜日

もげだしの人々

今日は意地のブログ、陸友ファクトリーの人々であります。

閑話休題という訳でもありませんが、最近スケジュールが無茶苦茶タイトでありまして、既に7月の1週目までスケジュールが詰まってしまって、風邪ひいたらえらい事だなこれは・・・。と一人ゾッとしたのは本日の昼下がりでありました。

何とかビンテージ整備も7割くらいは片付いたと思い、折角の梅雨らしい涼しいお天気なので、少しサボってここにとある都知事の愚痴でも書こうかと思った次第であります。

そう言えば先日同じ業界のHさんからもっと知事について切り込んで欲しいと言われましたが、いやいや、オンラインで調子に乗ってるとその内クロイ電話が掛ってきて、筆者はフルボッコにされて親指と小指だけ折られるとか恐ろしい目にあったらどうするのでしょうか。

そのあと三本指で"僕E.T"とか言うんでしょうか、絶対言わないです。

そんな渦中の都知事でありますが、なかなかあの状況で続投する精神力は見習いたい物であります。

本日は仕事終わりに萩原オジサンと宮モンと筆者でライブ観賞に出かける予定なのでありますが、
折角のライブなら一杯くらい飲んで帰るかと思い。

久方ぶりに電車で通勤。

近頃通勤で2時間、チューニングで6時間はざらにバイクに乗るので、1日8時間バイクに乗りっぱなしの日も多くなりました。

先日は環七を走っているとトラックの汚れた荷台に指でなぞって落書きがしてありました。

あ~、小学生とかよくやるよなぁと思って筆者一人でクスクスホッコリしていたのですがよく読んでみると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

















ん・・・・・? モ、”モゲダシ”? 










チッ!モゲダシってなんや!? もげだしって一体なんやねん!? 知らんで、そんな言葉!!

と、一人ヘルメットの中で悶絶しておりました。

まぁ、世の中、分からない事ばっかりであります。

全然話は変わりますが、先日シャンプーを切らして、コンビニで詰め替えシャンプー買わなきゃ、シャンプー、シャンプー・・・  レジでお金払って家に帰って袋開けて、さぁシャンプー・・・・・・・ってこれコンディショナーやないかい!!!ってのがありました。




さて、陸友ファクトリーの様子。


やたら古いネタが続きますが、書いている筆者の担当がそうなのだから仕方ありません。

ショベルさんのチェーン、よくどの辺りで交換するの?と聞かれます。


国産バイクですと、交換タイミングのメジャーがアクスルに付いていたりします。

ハーレーには無いのでなかなか此処までってのは基準が曖昧であります。

スプロケの歯上でリンクが持ち上がり始めたら、歯間<リンクになって伸びているか歯の痩せの可能性があると思われます。

ショベルさんのスプロケは歯が尖っている事が殆どで、いきなり痩せていると思い込まないようにせねばなりません。



オリジナルのビンテージ車ですとそんなに上等な物を入れる必要はないように思います。


古いチェーンのリンクに新しい物を繋いで引き込みます。


グルッと回して古い物を取り出します。


後はかしめて完了。 新品はタップリ潤滑してありますが、一応Oリング対応のフッ素かシリコン系潤滑材を浸透させます。


かしめはDIDのかし丸君が使いやすいと思います。 いやでも、何でも出来ると思います。


色々と細かい部分の実用性をお任せ頂いたS様ショベリジもついに納車。


最初はFブレーキ無のスーサイドだったので流石に筆者も試運転を断ってしまいました。

Fブレーキ装着に始まり、ナンバーの移設、テールランプブラケットの製作、点火システムの入れ替えなど等。


このままミニタンクで仙台まで走って行かれたS様。

前回のヤンキーツーリングでも余裕の走りを見せたから大丈夫の、筈。


N様FLHXさん、ショベル最終型のとても美しい子。 ゴールドのピンストライプがたまらんです、上品だなぁ。 個人的にこの80のエンブレムが付いている1340の方が好きなのですが、巷ではやはり1200人気が圧倒的であります。


オイルフィルターがドロップインでなくカートリッジになったのこの頃。


ハンドルのハーネスクリップもスチールではなくて樹脂製に変わったのであります、しかも白!

まぁそれが今ではもうクリップ自体存在が無いですから。

古いものから最新型まで現場で毎日変わらずに見れて、筆者は本当に幸せであります。

ディーラーマンで本当に良かったと思う瞬間。


スロットルケーブルの状態もくまなくチェック。 というのも筆者自身高速の追い越し車線でケーブル切れた経験の持ち主であります。

あれはなかなかミッションインポッシブルみたいになります。

後ろに大型トラック迫ってくるとT2の追われる少年ションコナーであります。

ささくれが無いかどうか、曲がりがあるかどうか・・・って曲がっとるやないかい!


修正して綺麗に収めてしっかり潤滑しておきます。


ショベルさんで同じ熟練工の整備を受け続けて、完熟成されてないと、5分進めるごとに何か出てきます。 まともにステムヘッドの調整が出ている事は無いのであります。


近年式は結構やりやすくなりましたが、ショベルさんはロアトリプルのクランプに入る工具がイマイチしっくりくる物がない。

コンビを無理に入れてフォークカバーが凹んでいるのはあるあるでありますである。



トルクアダプターでもそのままでは使えず、干渉部分の逃げを作ってあげないとワンストローク出来ません。 


超分かりづらい・・・。 うーん、かなりどうでもいい話です。

ちょっと先々で少し趣向を変えてみようかと思ったりしています。

技術披露

そんなに必死で

見せる物じゃない

もげだしかな